TRD

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1950-1960年代

1957 豪州1周ラリーにトヨペット・クラウンが参加(トヨタモータースポーツ活動の始り)
豪州一周ラリーに日本から初参加としてトヨタトヨペット・クラウンを出場させることになり、車両の改造を当社が担当。当社OBの神之村邦夫氏がドライバーとして参加。
これがトヨタのモータースポーツ活動の始まりとなる。
1965 TRDの前身である特殊開発部を設立
1963年「第1回日本グランプリ」のメカニック派遣から始まり、この頃からトヨタのモータースポーツ業務を正式に委託されるようになった。
また、一般のモータースポーツユーザーの要望に応えるため、特殊開発部の一部として、芝浦工場に“スポーツコーナー”が開設。
1966 トヨタ2000GTがスピードトライアルで世界新記録樹立
谷田部のテストコースにおけるスピードトライアルでは、3昼夜以上にも及ぶ78時間スピードトライアルに挑戦し、15,000kmを平均時速206.04kmで走り切り、3つの世界新記録と13の国際記録を更新し、華々しいデビューを飾った。
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1970-1980年代

1975 「トスコ・デポ」新設
1973年のオイルショックを受け、特殊開発部は1975年に解散することになり、モータースポーツ部品等の開発販売を行う「トスコ・デポ」(トヨタスポーツコーナーの略 現TRD)を新設。
1976 TRD誕生
モータースポーツ部品等の開発販売を行う「トスコ・デポ」(トヨタスポーツコーナーの略)は、それまでの「TOSCO」商標を「TRD」と改め、モータースポーツアクセサリー商品の開発と販売を展開していった。
1979 TRD-USA設立
北米におけるトヨタモータースポーツの拠点であるTRD-USAを設立
1981 スターレット ワンメイクレースを企画開催
(日本初のワンメイクレース)
日本初の同車種による本格的N2規格のレース、KP61・スターレットワンメイクレースを企画開催し、現在、各メーカーで行なわれているワンメイクレースの先駆けとなる。
1985 GrAカローラレビン(AE86)
85年より始まった全日本ツーリングカー選手権(JTC)で初年度Div1の年間チャンピオン獲得
TRDが開発したカローラレビン(AE86)はレース・ラリーとストリートのオールラウンドで活躍。TRDの代表的な開発車両として記憶に残る。
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1990年代

1990 JSPC富士 500kmレースでトヨタ900CVデビューウィン
TRDが開発から車両設計、製作まで全面的に手がけたものでル・マン24時間レースにも出場し、6位入賞した。
フォーミュラトヨタ ワンメイクレース開催
(日本初フォーミュラーカーワンメイクレース)
ニューカテゴリーのレースとしてフォーミュラトヨタを開催。
4A-Gエンジンを搭載したマシンは、企画から供給までのすべてTRDが担当した。
カローラレビン’90 国際ツーリングカー耐久レースにてクラス優勝
112周500kmの国内最長のツーリングカーレース「国際ツーリングカー耐久レース・インターTEC」で、海外競合チーム参戦の中、カローラレビン(AE92)がクラス優勝。3クラスのドライバーズチャンピオンも獲得した。
1991 グループCカー「TS010」デビュー
「TS010」は当時のF1と同じ排気量の3.5リットル自然吸気エンジン(トヨタ製)をTRD設計した新型シャシに搭載。
オートポリスで開催された「スポーツカー世界選手権」第8戦でデビュー。
1992 ル・マン24時間レースで「TS010」が準優勝
ル・マン初参加の「TS010」がトヨタとして過去最高の総合2位に入賞。
マークⅡ ヤマハコンセプトを発売
マークII2.5GTツインターボをベースに、ヤマハ製インタークーラー、ショックアブソーバーを当社で架装。
米国IMSAレースでマニュファクチャラー チャンピオン獲得(イーグルMKⅡ)(TRD-USA)
1994 ル・マン24時間レースでトヨタ95CLMが準優勝
全日本GT選手権 スープラデビュー(JZA80)
スポーツランドSUGOで開催された全日本GT選手権第4戦でデビュー。予選2位を獲得し、初戦を飾った。
TRD3000GT発売
スープラをベースにGT500マシンと同じエアロを架装した「TRD3000GT」を発表
1997 全日本GT選手権GT500クラスシリーズチャンピオン獲得
トムススープラがシリーズチャンピオン獲得。
チェイサー TRD Sports 発表(TECS車両)
1997年4月から2000年8月までの約3年間で累計3000台を販売し、乗用車タイプのTECS車としては驚異的な販売台数を記録した。
トヨタ自動車よりTECS車「品質優良賞」を受賞。
TRD「トコロキャバリエ」発表発売
アメ車通として知られるタレント・所ジョージ氏が、1950年代のアメリカ車をイメージしてデザインしたもの。
1998 JTCCでチェイサーがシリーズチャンピオン獲得
全日本ツーリングカー選手権第10戦でTRDがエンジンを開発したチェイサーが優勝し、シリーズチャンピオンを獲得した。
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2000年代

2000 全日本GT選手権GT300クラス MR-Sデビュー
セリカ TRD Sports M 発表
高性能エンジン、ボデー補強、サスペンションまでチューニングした本格的スポーツ架装車を企画、開発。
VM180 TRD発表
MR-SをベースとしてGT300レース車両をイメージしたフルエアロとエンジン、シャシをチューニング。 限定100台は数ヶ月で完売。
新トヨタワンメイクレース「ネッツカップヴィッツレース」を開催(日本初 登録ナンバー付ワンメイクレース)
日本初のJAF公認ナンバー付き車両によるワンメイクレースネッツカップヴィッツシリーズを企画、開催。
2001年にはネッツカップ ヴィッツシリーズが日刊自動車新聞用品大賞2001のモータースポーツ振興賞を受賞。
参加車両“ヴィッツTRD-MSB”は全国ネッツ店で販売され、700台以上受注生産しヴィッツの新車販売に寄与した。
アルテッツァ「スーパー耐久シリーズN+クラス」シリーズチャンピオン
2000年から始まったスーパー耐久シリーズでTRDが開発したアルテッツァがN+クラスでシリーズチャンピオンを獲得。
その後、トータル47勝を上げて2004年まで5年連続シリーズチャンピオンとなった。
2001 全日本GT選手権 GT500 クラスシリーズチャンピオン
2002 新ワンメイクラリー「TRDヴィッツチャレンジ」を開催(日本初ワンメイクラリー)
「入門者向けのモータースポーツを目指し、ヴィッツによるWRCスタイルのワンメイクラリーを企画、開催。
トヨタ・モータースポーツフェスティバル開催
モータースポーツ及びトヨタ車ファンへ向けた感謝イベントとして、富士スピードウェイで開催。3万5000人のファンが入場し、大盛況となった。
同イベントの前身である“2001チームトヨタミーティング”からTRDが企画、運営を行った。
全日本GT選手権 GT500、300クラスシリーズチャンピオン
GT500クラス表彰台
2003 全日本GT選手権 GT500、300クラスエンジンチューナータイトル獲得
ヴィッツRS ターボ Powered by TRDが発売
TRD開発の1.5Lターボエンジンを搭載した、ヴィッツRSが全国ネッツ店で発売されて大好評を得た。
2004 全日本GT選手権 GT500クラス
エンジンチューナータイトル獲得
イスト、bB TRD turboを全国TRD Factory店で発売
2005 スーパーGT GT500、300クラス シリーズチャンピオン
GT500クラススープラ、GT300クラスMR-Sがシリーズチャンピオンを獲得。
2006 スーパーGT GT500クラス SC430初参戦でシリーズチャンピオン
GT500クラスでSC430がデビューウィン、そしてシリーズチャンピオン獲得。
2009 SUPER GTPETRONAS TOM'S SC430 36号車
脇阪寿一選手・アンドレ ロッテラー選手
ドライバーズチャンピオン、チームタイトルのダブルタイトル獲得
2012 TRDラリーチャレンジ
2002年にスタートしたTRDヴィッツチャレンジは、国内でも最大級の盛り上がりを見せるラリーイベントのひとつに成長しました。さらに2012年からは、より多くの方が参加出来ることを目的に、TRDラリーチャレンジに名称を変更し開催しています。
2013 「GAZOO Racing 86/BRZ Race」がスタート
SUPER GT ZENT CERUMO SC430 38号
立川祐路選手・平手晃平選手
ドライバーズチャンピオン、チームタイトルのダブルタイトル獲得
2014 SUPER GT
TRDが開発した、LEXUS RC Fをベースとした新型レース車両がデビュー